ハリウッドVFX業界就職の手引き

ハリウッドVFX業界就職の手引き
鍋潤太郎氏による、海外のVFX業界で働くための手引き。お薦めです。

2013年5月31日金曜日

写真を撮ってみる その1

木村でございます。今回から何回かにわたって、写真のお話をさせて頂きたいと思います。私は写真に関してはただのアマチュアなのですが、シネマトグラフィの勉強に役に立つため、積極的に学んでいる趣味の一つです。実際CG業界、特にライティングやコンポジットを専門にしているCG屋で写真を趣味にしているという方は多いです。写真でも動画でもレンズと光の扱いに対する考え方は基本同じですし、デジタルになってからはビットデプスの深い写真(RAWフォーマット)をデジタル処理するというワークフローが一般的になってきたということもあります。今日本ではどうなっているかちょっと存じ上げないんですが、アメリカのCG業界ではレンダリング画像を8ビットで書き出すところはほとんどなくなってきており、16ビットの浮動小数点で出力するのが一般的です。フォーマットはまちまちですが、Open EXRかDPXが多いと思います。こうしたビットデプスの深い画像はダイナミック・レンジが広いので、後々の調整で画像を思ったようにいじることが出来ます。ちなみに動画でもBlackmagicから近々Cinema DNG(動画のRAWフォーマット)で撮れるコンシューマー向けのムービーカメラが発売されるため、私もちょっと楽しみにしているのですが、動画よりもスチルの方が気軽に勉強しやすいでしょう。

2013年5月21日火曜日

アメリカに住んでみる - LA都市伝説

木村でございます。ここのところアメリカのVFX業界の厳しい話が続きましたので、今回は少々緩い話をしたいと思います。アメリカ暮らしの小ネタやトリビアをお届けしようと思うんですが、今回は私が住んでいる街、ロサンゼルスに関する都市伝説です。


2013年5月13日月曜日

VFX業界 タウンホール・ミーティング スタジオ経営者編

木村でございます。先週あったニュースですでにご存知の方も多いかと思いますが、5月7日にRay Harryhausenが亡くなりましたね。享年92歳ということですから、大往生と言ってもいいのではないかと思いますが、歴史に残る偉大なVFXアーティストであるだけに残念です。

2013年5月6日月曜日

自分の仕事をプレゼンしてみる その3

5月になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。このブログの内容と全く関係ないんですが、私が住んでおりますLAの街で昨日の日曜日、ちょっとしたレクリエーション・イベントがあったんですが、そこにフード・トラックが来てたんですね。こちらでフード・トラックといえばハンバーガーとかタコスとかいかにもトラックで売りやすいものが多いんですが、そのイベントに来てたトラックの中にピザを売ってるのがあったんですよ。冷凍のを温めて出してるのかと思ったら、なんとトラックの中に薪のピザ釜があって、生地をその場でこねて焼いてました。結構たまげましたね。で、やはりというべきか美味しかったです。お薦めです、と言いたいところなんですが、何しろトラックなのでいつどこに出没するのかよくわかりません。見かけたら食べてみてください。